2月です

結構久しぶりの更新です。
いつの間にやら2月ですね…。
ほんとに月日が経つのは早い！！！
小学校の6年間が長かったのがびっくりする位ですよ。

それはさておき、2月といえば、確定申告のシーズンです。
関係ない方には全く関係ない話だと思いますが、
確定申告しないといけない方には大変なシーズンです。
税理士の先生が、とにかく忙しいのもこのシーズンです。

これもリサイクル？？

今日のニュースはライトな内容です。
一応マネーニュースですが、カテゴリは日記にしておきます(笑)
日記と呼べるレベルかも微妙ですが…。

これもリサイクルと言っていいのかは微妙なあたりですが、古紙幣で野口英世の像を作ったそうです。

dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/
（ヤフーニュースより）


う~ん、間違いなくリサイクルなんですけど、世の中のためになっているとは思えない…。
ですが、これが古紙幣50キロぶんで、5千万円相当だそうです。

何となく高価な気もするし、紙くずな気もするし(笑)
実際紙くずなんですけどね。

社会保険庁の対応

同じネタばかりですみません。
最近ニュースを見ていても、こういうネタばかり気になります(笑)

ねんきん特別便を送ったものの返信した人は3分の1、で、その返信した人のなかには、納付漏れの場合があるにもかかわらず、問題なしと返信した人がほとんどだそうです…。
どうやら、この部分が漏れているんではないですか？というヒントを全く入れていないのが原因だそうです。


問題の原因が社会保険庁側にあるのは周知の事実ですが、国民側も自覚がない…。
国民側に自覚がないからには、社会保険庁側もそれを見越して対策を練らないといけないでしょうね。
なんせ、自分側が起こした問題なんですから。

もうなんていうか…。

もう、いちいち探さないほうがいいのではないかと思うくらいの社会保険庁の問題、また出てきました。

news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_pension__20080125_15//


「消えた年金」問題が昨年から解決していませんが、掘れば掘るほど問題がでてきます。
いまだに統合されていない記録のうち、手書きの記録として残っているものが、一部「判読困難」の為、統合できないそうです。

一部といったらたいしたことないだろうと思ったら甘いです。
この一部、300万件あるそうです…。

源泉徴収票

昨日、平成19年度分の源泉徴収票をもらって帰って来ました。

私のような低所得者でも、社会保険料が年収の約10％ひかれています…。
厚生年金とかこれで会社と折半だもんなぁ。高っ！！
っていうか所得税含めたら10％を余裕で超えてるなぁ…。

この払っている税金、ちゃんと使っていただきたいものです。

で、源泉徴収票ですが、もらってどうするのか？