マネー関係の気になるニュースの紹介
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なんか今日は夜になっても蒸し暑いです。
明日は雨の予報ということですが、すでに湿気がやってきているのかしら…。 さて先日、5月の月例経済報告が発表されました。 先月の「急速な悪化が続いており、厳しい状況にある」から「厳しい状況にあるものの、このところ悪化のテンポが緩やかになっている」とわずかに上方修正されたようです。 参考 最悪脱出 不安は雇用・北 月例報告 3年3カ月ぶり上方修正 ヤフーニュースより う~ん、暮らしている感じではそんなに景気が回復した感じがしないのですが、それなりに景気は上向いているのでしょうか。 それにしても気になること。 PR
新型インフルエンザが国内で猛威?をふるっています。
幸いにも毒性は低いようですので、このまま亡くなられる方がいらっしゃらないうちに収まってほしいと思います。 さて、GDPが過去最悪だったりなどで、日本の経済もかなりよくないようですが…、やっぱり円高は続きますね。 アメリカの雇用状況が悪かったりで、円高というより、ドル安な気もしますが。 とりあえず、前回のポカの二の舞はしてませんので個人的にはいいのですが、やっぱり不安な状態ですね。 そんな中、個人的に気になるのは裁判員制度です。 司法の知識のない一般市民が重大犯罪を裁くというこの制度。 始まってみないと分からないところも多いかもしれませんが、正直不安を感じる制度です。 一番の不安要素は、裁判員になった方の精神面のケアです。 その道のプロでしたら、大きな犯罪事件の証拠写真なりなんなり、見る機会が増える分ある程度免疫が付いているでしょうが、本当の素人の方が証拠写真などを見て、その後精神的な面で不安定になったりなんてことは普通にあると思います。 これで、日常生活が送れないくらいの精神的ダメージを負ってしまった場合、誰が保証をするのでしょうか?
個人的なことですが、FXで大ポカをしてしまいました…。
気を大きくするのはダメですね もっと謙虚に生きていきます(大げさ) それにしても円高傾向が続きますね…。 これを読めなかった私がバカだったというわけですが(笑) さて、今日は比較的マシでしたが、暑い日が続きますね。 名古屋では2日真夏日が続き、今日は夏日だったようです。 今週から半そでに日傘で外出してます。 ちなみに明日は平年並みの気温だそうです。 最近はちゃんと天気予報で気温を確認していかないといけないですね。
ついに新型インフルエンザが国内で感染が確認されました。
今回は、カナダから帰国した人の感染ですのである程度やむをえない部分はあると思います。 これが、日本から出国していない人の感染が確認されるようになると怖いですね。 ウイルス自体の毒性が低いのが何よりもの救いですが、早くワクチンができることを祈ります。 国の人口が違うため、一概に多いといえるものでもないのかもしれませんが、アメリカの新型インフルエンザの感染者数がメキシコを抜いたそうです。国境はあるとはいえ陸で続いていますのでいくらでもひろがるのでしょうが、アメリカはでいりしている人の数が多いですからね、ちょっと怖いです。 まぁ、メキシコには実際には感染していても病院に行ってないなどの理由で認定されていない人が多数いるという話もありますので、まだまだメキシコのほうが感染者数は多いのかもしれませんが。
クレジットカードを使っている身としては、ちょっと聞き流せない情報がありました。
参考URL 年収から「何を買ったか」まで「丸裸」 信用情報どこまで公開?金融庁も悩む MSNマネーより 上記URLから一部です。 2009年6月をめどに、銀行やクレジットカード、信販会社などが加盟する個人信用情報センターのCICと、消費者金融などの貸金業者などで構成される日本個人情報機構(JIC)が管理している個人信用情報がオンラインで結ばれる。いわゆるブラックリストだけが覗けた状況から、「いつ、どこで、いくらの買い物でクレジットカードを使ったか」といったお客情報(ホワイト情報)まで手に入り、おおよその暮らしぶりも推察できる。情報の精度を下げれば多重債務者を増やすし、高めればプライバシーも丸裸とあって、金融庁は「落としどころ」に頭を痛めている。 つまり、クレジットカードで買い物をしたら、何をどこで買ったかということまで知れ渡ってしまうということですよね…。これはあまり歓迎したくないと思ってしまいます。 |
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